派遣社員も捨てたもんじゃない

一般的に正職員と比べて肩身が狭そうな印象を感じる人が多いのが、派遣社員という働き方でしょう。正職員であれば利用できる事業所や医療施設が用意した福利厚生を利用できなかったり、給料に差があったり、ボーナスが貰えなかったりなどいろんなマイナス面を想像してしまいますからね。しかし…

派遣社員だからと言って福利厚生がないところばかりじゃありませんし、社会保険や有給休暇などもしっかりあるのが今の常識です。そういったものが無い人材紹介会社には誰も登録してくれないでしょうし、法的にも問題あるからです。逆に派遣社員の方がつまらない職場の柵にしばられず、サービス残業をすることもなく、プライベートはしっかりと確保できるということで、その働き方を選んでいる看護師さんはとても多いんです。

それに転職や復職でいきなり正職員として入職しても、実際の職場が自分にあっていなくて敢え無く退職なんてこともあるわけです。そういったことが無いようにするためにも、派遣社員として実際の職場で働いてみることは有意義だと思うのです。

有意義と言えば、自分の趣味やライフワークに合わせて、期間限定で地方の病院へ働きに行く人もいます。基本的に一年の半分は地元で。あと半分は趣味が楽しめる地域へ派遣社員として赴任する。なんだか楽しいそうですよね。人生は一回きりなので、充実できる時間を増やす生き方っていいと思いませんか?